特定技能「介護」対応
介護福祉士の取得で長期キャリアへ

介護福祉プログラム

日本の高齢社会を、現場で支える。
確かな介護技術と日本語を学び、特定技能「介護」として日本で働く。

介護は特定技能の対象分野です。本プログラムは特定技能「介護」を中心に、来日前のインドネシアで日本語と介護の基礎を育成します。介護分野には特定技能2号はありませんが、来日後に介護福祉士の資格を取得すれば、在留期間の制限がなくなり、家族の帯同も可能になります。LPK Dewataは、長く日本で活躍するための第一歩を支えます。

日本の介護業界の現状

介護人材の確保は、日本社会全体の課題です

約69万人
2040年度に必要な介護人材
厚労省・介護保険事業計画(2025年度の約32万人から増加)
約57万人
2040年の介護人材の不足見込み
厚生労働省の推計
約13万5千人
特定技能「介護」の受入見込み
2024〜2028年度。全特定技能分野で最多
2025年4月
訪問介護が解禁
従来の施設介護に加え、訪問介護にも従事可能に

研修プログラム詳細

来日前のインドネシアで、日本語と介護の基礎を積み上げます。介護はコミュニケーションが特に重視される分野です。LPK Dewataは「来日前の日本語教育」と「3つの評価試験の対策」に力を注ぎます。

1

第1フェーズ:日本語教育(N4目標)

介護現場で必要な「聞く・話す」を中心に育成

基礎日本語

  • ✓ 日常会話と職場でのやり取りの基礎
  • ✓ 介護に関する基本語彙(利用者、介助、声かけ、記録など)
  • ✓ 指示・申し送りの聞き取り
  • ✓ 簡単な記録の読み書き

目標レベル

  • ✓ JLPT N4以上の到達を目標
  • ✓ JFT-Basic でも要件を満たします
  • ✓ 利用者・職員とのコミュニケーション力
2

第2フェーズ:3つの評価試験対策

介護分野は他分野より試験が1つ多く、計3つの合格が必要です

LPKはこの3試験すべての対策を行います。特に介護日本語評価試験は介護分野のみに課される追加試験で、LPKの日本語教育の強みが活きる領域です。

介護技能評価試験

  • ✓ 60分・45問(60%以上で合格)
  • ✓ 介護の基本、こころとからだのしくみ
  • ✓ 生活支援技術 等の演習

日本語試験

  • ✓ JLPT N4以上
  • ✓ または JFT-Basic
  • ✓ いずれかの合格が必要

介護日本語評価試験

  • ✓ 30分・15問(60%以上で合格)
  • ✓ 介護現場のことば・コミュニケーション
  • ✓ 介護分野のみに課される追加試験
3

第3フェーズ:来日準備

日本で働き始める前の生活・実務の準備

手続き・安全衛生

  • ✓ 在留資格・来日手続きに関するガイダンス
  • ✓ 日本の労働安全衛生の基礎

生活・心構え

  • ✓ 日本での生活オリエンテーション(マナー・習慣を含む)
  • ✓ 介護施設で働くうえでの心構え

介護の現場での主な業務

施設・事業所の指導の下で、利用者の生活を支えます

身体介護 — 入浴介助

利用者の入浴を安全にサポート。

身体介護 — 食事介助

食事の準備・見守り・介助。

身体介護 — 排泄介助

排泄のサポートと清潔保持。

レクリエーションの実施

利用者が楽しめる活動の企画・補助。

機能訓練の補助

専門職の指導の下での機能訓練のサポート。

訪問介護(2025年4月解禁)

従来の施設介護に加え、訪問介護にも従事可能に。

これらの業務は施設・事業所の指導・監督の下で行います。

特定技能「介護」として働き、長く活躍する道のり

介護で働くには、日本語・介護技能・介護日本語の3試験が必要です。LPK Dewataは来日前の日本語教育と試験対策を徹底サポートします。さらに来日後は、介護福祉士の資格取得で日本に長く定着する道が開かれています。

1

日本語学習(N4)

LPKでN4(またはJFT-Basic)の日本語力を育成します。

2

3つの評価試験に合格

介護技能評価試験・日本語試験・介護日本語評価試験。LPKが対策を行います。

3

特定技能1号として就労

日本の介護施設で働きます。在留は通算最大5年です(この資格では家族帯同不可)。

4

介護福祉士の資格取得

在留期間の制限がなくなり、家族の帯同も可能に。日本で長く活躍する道へ。

介護分野には特定技能2号はありませんが、その代わりに介護福祉士という国家資格への道があります。資格を取得すると在留期間の制限がなくなり、家族と一緒に日本で暮らしながら、介護の専門職として長く活躍することができます。LPK Dewataは、目の前の就労だけでなく、日本での長期的なキャリアと定着を見据えた育成を行います。

よくある質問

介護福祉プログラムに関する疑問にお答えします

どんな試験を受けますか?

介護分野では3つの試験が必要です。①介護技能評価試験(60分・45問、60%以上で合格)、②日本語試験(JLPT N4以上 または JFT-Basic)、③介護日本語評価試験(30分・15問、60%以上で合格)。③は介護分野のみに課される追加試験です。LPKは3試験すべての対策を行います。

日本語はどのレベルが必要ですか?

JLPT N4以上、またはJFT-Basicの合格が求められます。加えて、介護現場のことばを問う介護日本語評価試験にも合格する必要があります。介護はコミュニケーションが重視されるため、LPKは日本語教育に特に力を入れています。

在留できる期間と、家族の帯同はどうなりますか?

特定技能1号として通算最大5年です。この資格では家族の帯同はできません。ただし、来日後に介護福祉士の資格を取得すると、在留期間の制限がなくなり、家族の帯同も可能になります。

介護福祉士になれますか?

はい。日本で働きながら介護福祉士(国家資格)を目指せます。資格を取得すると在留期間の制限がなくなり、家族と暮らしながら専門職として日本で長く活躍できます。介護分野に特定技能2号はありませんが、介護福祉士がその長期キャリアの道となります。

訪問介護もできますか?

2025年4月から、特定技能「介護」でも訪問介護に従事できるようになりました。それ以前は施設での介護のみが対象でした。

どんな業務を担当しますか?

入浴・食事・排泄などの身体介護を中心に、レクリエーションの実施や機能訓練の補助などにも携わります。これらは施設・事業所の指導・監督の下で行います。

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