特定技能「飲食料品製造業」対応
特定技能2号で長期キャリアへ

飲食料品製造業プログラム

日本の食卓を、安全とともに支える。
確かな製造技術と日本語を学び、特定技能「飲食料品製造業」として日本の食品工場で働く。

飲食料品製造業は特定技能の対象分野です(酒類を除く飲食料品の製造・加工)。本プログラムは、来日前のインドネシアで日本語と食品製造の基礎、そして食品衛生の意識を育成します。飲食料品製造業は特定技能16分野で最も多くの人材を受け入れている分野で、特定技能2号もあり、管理者相当の経験を積み2号に進むと、在留期間の上限がなくなり、家族の帯同も可能になります。LPK Dewataは、日本で長く活躍するための第一歩を支えます。

日本の飲食料品製造業の現状

食を支える現場で、確かな技能と衛生意識を持つ人材が求められています

約8.4万人
特定技能で最も多い受入れ人数
特定技能16分野で最多
約13万9千人
受入れ見込み
2024年4月からの5年間
2.78倍
飲食料品製造業の有効求人倍率
全職種平均1.54倍を上回る人手不足
特定技能2号
在留無期限・家族帯同が可能
管理者として長期定着の道

研修プログラム詳細

来日前のインドネシアで、日本語と食品製造の基礎、そして食品衛生の意識を積み上げます。LPK Dewataは「来日前の日本語教育」と「飲食料品製造業特定技能1号技能測定試験の対策」に力を注ぎます。

1

第1フェーズ:日本語教育(N4目標)

製造現場で必要な「聞く・話す」を中心に育成

基礎日本語

  • ✓ 日常会話と職場でのやり取りの基礎
  • ✓ 食品製造に関する基本語彙(原料、加熱、殺菌、衛生、温度など)
  • ✓ 指示・注意事項の聞き取り
  • ✓ 簡単な記録の読み書き

目標レベル

  • ✓ JLPT N4以上の到達を目標
  • ✓ JFT-Basic A2以上でも要件を満たします
  • ✓ 衛生・安全に関する指示の聞き取り
2

第2フェーズ:飲食料品製造業特定技能1号技能測定試験対策

食品製造の基礎技能と食品衛生の習得に向けて

飲食料品製造業で働くには、日本語試験に加え、飲食料品製造業特定技能1号技能測定試験(学科+実技、65点以上で合格)への合格が必要です。なお、飲食料品製造業分野の第2号技能実習を修了した方は、試験が免除され特定技能へ移行できます。

学科の基礎

  • ✓ 食品の製造・加工の基礎知識
  • ✓ 食品衛生(HACCPの考え方など)
  • ✓ 工程の理解

安全衛生・実技基礎

  • ✓ 製造現場の安全衛生(機械の安全確認・保護具など)
  • ✓ 衛生管理の実技基礎
  • ✓ 過去の出題範囲に沿った演習
3

第3フェーズ:来日準備

日本で働き始める前の生活・実務の準備

手続き・安全衛生

  • ✓ 在留資格・来日手続きに関するガイダンス
  • ✓ 日本の労働安全衛生の基礎

生活・心構え

  • ✓ 日本での生活オリエンテーション(マナー・習慣を含む)
  • ✓ 食品工場で働くうえでの衛生意識と心構え

飲食料品製造業での主な業務

現場の指導・監督の下で、食品衛生を守りながら作業に従事します

原料の処理

飲食料品の原料を扱う一連の処理作業。

加熱・殺菌

加熱・殺菌など、安全な食品をつくる工程。

成形・乾燥

成形・乾燥などの製造・加工作業。

食品衛生の確保

作業者の衛生管理など、食の安全を守る業務。

安全衛生

機械の安全確認など、安全な作業環境の確保。

惣菜等の製造(令和6年7月〜)

食料品スーパー・総合スーパーの食料品部門での惣菜等の製造も対象に。

原料の調達・受入れ、納品、清掃、事業所の管理などの関連業務にも従事できますが、関連業務のみに従事することはできません。これらの作業は現場の指導・監督の下で、食品衛生を守って行います。

特定技能「飲食料品製造業」として働き、管理者へ

飲食料品製造業で働くには、日本語と飲食料品製造業特定技能1号技能測定試験が必要です。LPK Dewataは来日前の日本語教育と試験対策をサポートします。さらに、管理者相当の経験を積み特定技能2号に進めば、日本に長く定着する道が開かれます。

1

日本語学習(N4)

LPKでN4(またはJFT-Basic A2)の日本語力を育成します。

2

1号技能測定試験に合格

学科+実技(65点以上)。飲食料品製造業分野の第2号技能実習を修了した方は試験免除。LPKが対策を行います。

3

特定技能1号として就労

日本の食品製造現場で働きます。在留は通算最大5年です(この資格では家族帯同不可)。

4

特定技能2号へ

管理者相当の実務経験(2年以上が目安)を積み、飲食料品製造業特定技能2号技能測定試験に合格すると、在留期間の上限がなくなり、家族の帯同も可能に。

飲食料品製造業には特定技能2号があります。管理者相当の経験を積み、2号技能測定試験に合格すると、在留期間の上限がなくなり、家族と一緒に日本で暮らしながら、衛生管理・品質管理・工程管理・従業員管理などを担う管理者として長く活躍できます。LPK Dewataは、目の前の就労だけでなく、管理者として日本に根を張る長期的なキャリアを見据えた育成を行います。

よくある質問

飲食料品製造業プログラムに関する疑問にお答えします

日本語はどのレベルが必要ですか?

JLPT N4以上、またはJFT-Basic(A2以上)の合格が求められます。LPKでは来日前にこのレベルの日本語力を育成します。

どんな作業をしますか?

酒類を除く飲食料品の製造・加工に携わります。原料の処理、加熱、殺菌、成形、乾燥などの一連の作業や、機械の安全確認・作業者の衛生管理など、安全衛生・食品衛生を守る業務に従事します。これらは現場の指導・監督の下で行います。

関連業務だけを任されることはありますか?

原料の調達・受入れ、納品、清掃、事業所の管理などの関連業務にも従事できますが、関連業務のみに従事することはできません。製造・加工の業務が中心となります。

どんな試験を受けますか?

日本語試験(JLPT N4以上 または JFT-Basic A2以上)と、飲食料品製造業特定技能1号技能測定試験(学科+実技、65点以上で合格)に合格する必要があります。飲食料品製造業分野の第2号技能実習を修了した方は、技能試験が免除されます。

在留できる期間と、家族の帯同はどうなりますか?

特定技能1号として通算最大5年です。この資格では家族の帯同はできません。ただし、特定技能2号に進むと在留期間の上限がなくなり、家族の帯同も可能になります。

特定技能2号になれますか?条件は?

はい。飲食料品製造業には特定技能2号があります。管理者相当の実務経験(2年以上が目安)を積み、飲食料品製造業特定技能2号技能測定試験に合格することが条件です。2号になると在留期間の上限がなくなり、衛生管理・品質管理・工程管理・従業員管理などを担う立場として日本で長く活躍できます。

お問い合わせはこちら